マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:稲刈りと自慰

マストドン原住民の主食はコメだが、オカズは凌辱モノのエロマンガである。この日も朝から5回射精して精液をサラリーマン(47)などに掛け、満足げに平塚市内を闊歩していた原住民であったが、街はずれに水田を見つけると突如として発情し、まだ青い稲を次々と刈り取り始めた。
「大便や ブリブリ出たら こうウンコ」
などと意味の不明な事を絶叫しながら水田にダイブし泥塗れで脱糞している男がいるという通報を受け、神奈川県警の警察官が現場に急行すると、水田の中央で陰茎を扱くマストドン原住民を発見した。平塚署の巡査(27)が任意同行を求めて近づくと、男は突如として所持していたプラレールを投げて応戦。これに対し危険を感じた巡査(27)が所持していた拳銃を発砲して応戦したため、マストドン原住民も大便を投げつけ、悪臭にまみれた泥仕合が始まった。
「アアアアアアア!!!肛門が痒い!!肛門が!!!!」
と男が絶叫したため、到着した機動隊がツイッター難民を盾にして水田に突入、ツイッター難民に50名の死者を出しつつ事件は終息した。この年、その水田はよく稲穂が実ったので地主(63)は喜んだ。


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