マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:ファイヤー肛門性交

主にマストドン原住民の間で嗜む者が多かった趣味的要素の強い性交方法として「ファイヤー肛門性交」が挙げられる。これは陰毛にガソリンをまぶして火を放ち、そのまま肛門性交を行うというもので、腰を打ち付ける度に「ボッ!!」という爆発音と共に股間部に爆炎が上がる様は「龍の舞」という表現が相応しい。
ある日、突然肛門性交したいと思い立ったマストドン原住民が電車内で脱糞しつつ思い耽っていると、横に座っていた派遣労働者の男(29)がファイヤー肛門性交を提案した。原住民はこれを受託し、ドア付近で立ち止まるクソアマ(24)に大便を投げつけた後、桂川駅で下車、そのまま多目的トイレでファイヤー肛門性交を開始した。ガソリンを股間に掛けると辺りは噎せ返るような刺激臭に包まれたが、気に掛けず性交開始。ガソリンがローション代わりとなって陰茎が滑るように菊門を出入りする。適当なタイミングで陰毛に着火すると、同時にガソリンの充満した駅構内は大爆発し、100名以上の死傷者が出た。しかし、炎に包まれながらも激しく労働者(29)の肛門に陰茎を叩き付ける原住民の姿は多くの人の記憶に残った。

 


f:id:kt15203f:20180914195956j:image