マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:マンコ売りの少女

 

釜ヶ崎の路上でマンコを売る少女がいた。少女といっても深い皺を暑いファンデーションで隠し、口紅は唇を大きくはみ出し、髪は白髪混じりでぼさついて、大きく曲がった腰を隠そうともしない、67歳の女である。マストドン原住民は釜ヶ崎から大阪帝国大学に通っている人間が多かった。彼らは日々京都帝大のアルファツイッタラーが白手帳を持って大きな顔をして街を歩いているのを疎ましく思っていたので、マンコ売りの少女(67)をけしかけてアルファツイッタラーを逆レイプさせることにした。まず手始めに無関係の女をレイプしたマストドン原住民はマンコ売りの少女(67)に500円を渡し、今池駅前の玉出横のガード下に差し掛かったアルファツイッタラーを指差した。マンコ売りの少女(67)は静かに頷くと猛ダッシュでアルファツイッタラーに駆け寄り、これを強姦。原住民はアへ顔で脱糞しつつマンコ売りの少女(67)の肛門に射精したアルファツイッタラーに欲情し、自らもマンコ売りの少女(67)を強姦し始めた。500円で二人分を相手にしたのでマンコ(67)が半額相当である。原住民は満足感を覚えてドヤに帰った。

 

f:id:kt15203f:20180826004259j:plain