マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:豊中に在る老人の射精

今は昔、西国の豊中という所にインターネット老人会員が住んでいた。彼は現代のインターネット事情から取り残され、SNSでも疎外され、挙げ句エロゲで射精する特技すらリア充に横取りされたため、豊中の非差別部落跡でマストドンをしながら細々とエロフラッシュゲームの情報を交換して日々射精していた。
老人の射精は勢いが弱い。近頃は彼もついに射精の飛距離が3.0*10^-4 mもの短さに衰えていた。それほどまでに衰弱してはいたが、彼は尚も毎晩の射精を欠かさなかったので、「射精る人」という称号を与えられ、名誉あるマストドン原住民となった。
数ヵ月後、マストドンにもついにツイッターを追われたリア充アルファツイッタラーが我が物顔で闖入し、陰茎丸出しの如き低俗なコピペツイートを繰り返すようになっていた。老人は自分達の平穏な自慰ライフを取り戻すべく、陰茎を勃ち上げた。勃起した陰茎を振り下ろし、ツイッター難民に奇襲攻撃を仕掛けた老人だったが、余りに陰茎の硬度が足りなかった為、中折れ。ツイッター難民たちによって陰茎を切断され死亡した。
マストドンは彼の偉業を永久に忘れない。

 

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