マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:陰茎シコシコ山

マストドン原住民の陰茎は平均長さが6 cmであったが、一日当たり500 mlの射精能力を持っていたため、職場や学校で射精してしまう可能性が以前から指摘されていた。この為、マストドン原住民は普段からオナホール(主に僕のオナペット2)を持ち歩き、性欲の制御に注意を払っていた。しかしある日、大学院に通う原住民がオナホールを家に忘れてしまった。普段ならば付近のアダルトショップ等に寄って買い足すところだが、この日は不幸にも一限からフィルタ理論の講義があり、カルマンフィルタについてフル勃起で勉強しつつ、中休みを迎えた。いざ勇んで教室内でズボンを脱ぎ捨てた原住民はその場で手淫開始。ものの数分で100 ml近い精液を前の席に座っていた姫(23)に掛ける事に成功した。原住民はすぐさま、今自らの置かれている現状に目を向けた。目の前では精液まみれになった姫(23)が茫然自失でティッシュなどで服を拭っていた。周りの学生は原住民に嫌悪の目を向けていた。原住民は念のためもう一度姫(23)に射精すると、ツイッター難民を殺害する必要性を確信し、教室の隅で騒いでいた難民を射殺した。

 

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