マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:ウンコ出た!!!

マストドン原住民は興奮すると結構脱糞する。その日、マストドン原住民は学会発表のスライドを教授に5回もリジェクトされたので怒り狂っていた。腹いせにソープでヤりまくる事にした原住民であったが、待合室で早くもフル勃起、我慢汁がダラダラの有り様であった。何を隠そう、原住民はここ4日ほどよく分からん式を積分したり、よく分からんプログラムを書いたりしていたので、十分に自慰を行う時間がとれていなかったのだ。原住民は殆どの場合性欲が馬並み(だが短小)な割に、4日のインターバルに耐えうる睾丸を持ち合わせてはいなかった。そのため、彼の陰茎は今にも暴発しそうだった。彼は必死で勃起を納めるべく憂鬱な学会発表の事を考えた。半月後に九州の国立大で教授陣に考察の妥当性について責められてイクイクイクイグゥ!!!!!!!!
射精した。
と同時にアナルオナニーでガバガバになった肛門から大便が噴出。精液と大便の混じった黄土色の粘濁液が同じ待合室内にいたツイッター難民にBUKKAKEられた。この異臭騒ぎに新宿一帯は封鎖措置が取られ、発見されたツイッター難民はその場で射殺された。


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