マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

マストドン昔話:マンコ売りの少女

釜ヶ崎の路上でマンコを売る少女がいた。少女といっても深い皺を暑いファンデーションで隠し、口紅は唇を大きくはみ出し、髪は白髪混じりでぼさついて、大きく曲がった腰を隠そうともしない、67歳の女である。マストドン原住民は釜ヶ崎から大阪帝国大学に通…

マストドン昔話:豊中に在る老人の射精

今は昔、西国の豊中という所にインターネット老人会員が住んでいた。彼は現代のインターネット事情から取り残され、SNSでも疎外され、挙げ句エロゲで射精する特技すらリア充に横取りされたため、豊中の非差別部落跡でマストドンをしながら細々とエロフラッシ…

マストドン昔話:陰茎シコシコ山

マストドン原住民の陰茎は平均長さが6 cmであったが、一日当たり500 mlの射精能力を持っていたため、職場や学校で射精してしまう可能性が以前から指摘されていた。この為、マストドン原住民は普段からオナホール(主に僕のオナペット2)を持ち歩き、性欲の制御…

マストドン昔話:ウンコ出た!!!

マストドン原住民は興奮すると結構脱糞する。その日、マストドン原住民は学会発表のスライドを教授に5回もリジェクトされたので怒り狂っていた。腹いせにソープでヤりまくる事にした原住民であったが、待合室で早くもフル勃起、我慢汁がダラダラの有り様であ…

マストドン昔話:うんこと大便

マストドン原住民は怒り狂っていた。日々の大便捻出報告をツイッター難民による下賎なコピペツイートによって妨害されていたからだ。マストドン原住民たちはコンビニの大便器にかれこれ30分程座ってどうしたものかと思慮を巡らせていた。更に30分後、はたと…

マストドン昔話:原住民の膣(肛門)

マストドン原住民が膣を自覚したのは天正15年、つま西暦にしてB.D.874年のことであり、このころにはコロンブスが喜望峰回りの航路を発見し、世界の貿易構造が大きく変わろうとしていた。マストドン原住民たちは自らのクリトリス(陰茎)をしごいて自慰行為を行…