マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話・射精

上原あいがすきー!あいってどうやって書くの?「あい」の「あ」はね、唖とかいて、唖然。「い」はね、慰とかいて慰問。なんだってー!おちんちんが、勃っちゃった。
おっぱいとかね、おしりとかがね、柔らかそうなの。そこでもう、出ちゃうよね~~!ちくびをね、つねってみたくなるんだよ。上原あいのまんこに、ちんちん、つっ込みたいよ....!あー、いく!!
絶頂。ふと思う。我々の人生の無意味さを。そもそも多くの人が言うように人生の意味という言葉は存在し得るのだろうか。無意味であることが前提であるならば、根本的に意味を求めることは出来ない筈である。ならば、態々思い至るまでも無いほどに、これは当たり前の事なのでは無いだろうか。
生物学的な人生の意味は繁殖にある。人間という種の存続、拡張。生物は究極的には集団の利益の為に存在する。そういう意味で人間もその全ての行動が他の個体に与するために行われるという仮説は極めて妥当であるように思われる。此処で一つ疑問が想起される。今、自慰をしてティッシュペーパーに包まれた精液をプラスチック製の汚いゴミ箱に投棄した私に生物学的な存在価値はあるのか。


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