マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話・ガイジ山の害児くん

昔、あるところに明らかに障害なオタク在り。このガイジは色々な地下アイドルに1週間周期でガチ恋をするので、方々で悪評が立ち、嫌われていた。自分の糞便を混入した手作り弁当(粗末な使い捨て容器入り)を地下アイドルに手渡しした際にはあわや警察沙汰といった有り様だったが、何とか此処まで検挙されずやり過ごして来た。ガイジの本業は大手メーカーのシステムエンジニアで、男子校から電通大へ進学とあっては、気色悪い地下アイドルガチ勢と化すのも仕方のない事だろう。
ある時、ガチ恋している地下アイドル(28)が泣かず飛ばずでコスプレイヤーに鞍替えしたので、これ幸いとガイジは自慢の一眼レフカメラで撮影がてらアイドル(28)を強姦することにした。まず撮影の並び列で我慢ならず射精したガイジは順番が来ると直ぐ様精液まみれの手でアイドル(28)と握手。当日鼻炎だったガイジはくしゃみをしてアイドル(28)の顔面にハナクソまみれの鼻水を吹き掛けると、これを良いことにアイドルの顔面についたハナクソを丁寧な舌遣いで舐めとるファインプレーを見せ、陰茎を露出した所で駆けつけた警官に射殺された。

 


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