マストドン昔話・セックス

マストドン原住民はすれ違う女性と手当たり次第強制性交を行う。これが彼らの種の存続にとって最善であると彼らの遺伝子が伝えているのだから仕方あるまい。
今日の初マンコは、いかにもこれはメンヘラというような濃い化粧に目の下には赤いチーク、髪の毛は黒髪パッツンである。
「貴方、地下アイドルですか！！」
と原住民は元気良く叫ぶと同時に困惑する女性をよそにスカートに頭部を突っ込みパンツをずらすとクンニを開始。
「地下アイドルですか！！」
と掛け声高らかにプロの舌使いで高速愛撫。しかしこの女陰が余りにも激臭で、原住民は一瞬怯んだ。ここで原住民はクリトリスを猛烈な勢いで噛みちぎる。これにより血液の匂いでクサマンがかき消されるという実用新案並みのイノベーションに流石の原住民もご満悦。
メンヘラは失神し、股間からは夥しい量の血液が噴出している。原住民はシックスナインの姿勢に移りメンヘラの口腔内で陰茎を激しくピストン。続いて原住民は自前のナイフを取り出し、
「地下アイドルですか！！」
の掛け声と共にメンヘラの腹部を切り裂き直接子宮に陰茎を挿入・射精。精液の産地直送を成し遂げた。