マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:自販機姦

あるマストドン原住民は自販機の釣銭の出てくる所に陰茎を突っ込んでピストンするのが趣味だった。アクリルカバーのキシキシ感と全体的にハードで窮屈な作りが猛烈な射精感を誘起するのである。
今日もこの原住民は地元のコカ・コーラ社の自販機と姦通していた。彼はこの自販機の事を「ワイフ」と呼び、たいそう大事に扱っていた。
「ワイフ...可愛いよ...あぁッ...ア゛ア゛!!」
彼はワイフの膣内(釣銭取出口)に射精すると、彼女のロゴマークをそっと撫でた。その様子を見たツイッター難民は面白半分で夜のうちにこの自販機を破壊してしまう事にした。
翌朝、ワイフは無惨な鉄屑と化し、その横にはユンボを操縦して尚も原型を留めないワイフを惨殺するツイッター難民の姿があった。
原住民は激怒し、すぐさま脱糞、ウンコをそのまま口一杯に頬張り、ツイッター難民へ突進した。足蹴りを加えると同時に放尿しツイッター難民を小便まみれにすると、今度は陰茎を扱き上げて射精、仕上げに唾を吐き掛けてガソリンを巻き、焼却処分とした。この焼死体を発見した警視庁は殺人容疑で通りがかりの別のツイッター難民の男を射殺した。

 


f:id:kt15203f:20180914200631j:image