マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:無限陰茎

マストドン原住民の陰茎は切断しても再び生えてくる。或る原住民はこれを知っていたので、自ら陰茎をナイフで切断、海綿体内部にレジンを注入し固化させてリアル陰茎ディルドを製造し、メンヘラ女相手に売り捌いて一儲けしようと考えた。
試しに一本。陰茎の根元を切り裂くと血液が噴出し、激痛が走る。だがこの原住民はマゾヒストであったので、快感から脱糞した。さて、切除した陰茎の中にレジンを注入し硬化させると、サイズこそ小さいが、見事に屹立した素晴らしいディルドが出来上がった。これをセフレのメンヘラ女に言い値で売ると130万円の値が付いたので、原住民は気を良くして、ディルドを量産する事にした。原住民は手始めに股間に生えていた陰茎5本を全て刈り取った。すると余りの激痛と出血に脱糞すると共に猛烈な射精感が襲ってくるではないか。
「アアォォオ゛オ゛オ゛ォ・・・・良い・・・ア゛ァ゛!!!!」
と、原住民は耳をつんざくような声で喘ぎ散らした。しかし陰茎が既に無いために射精できない。すぐさま原住民の精液は体内を逆流して原住民の口腔内を埋め尽くし、原住民は窒息、翌朝変死体となって発見された。

 


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