マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話・名古屋弁の男

マストドン原住民にも一定割合で名古屋在住の者が居て、これは多くの場合名古屋工業大学の学生である。ある朝、名工大生の原住民が名大病院前で脱糞した後、鶴舞公園の噴水に登って放尿していると、辺りを男女のカップルが通り掛かった。仲睦まじく、アイスクリームを食べさせあっていたので、原住民は不快に思って尿をカップルの方へ向けた。すると、カップルの男の方が、
「ナニをする、我は名古屋大学医学部の学生ぞ。頭が高い!」
と偉そうに宣った。愛知において名大は大きなブランド。東京に出れば"明"治大学はおろか日駒にも相手にされぬというのに、田舎ではイキっている。ただし医学部ともなれば、手の出しようがない。
しかし、この原住民は覚悟が違った。
「殺すぞ」
と高らかに絶叫すると、脱糞しつつ(マストドン原住民は周知の通り5分に1度脱糞する)噴水から飛び降りて、そのまま医学生の男にマウンティングを取ると、肛門性交。
医学生の肛門は原住民の高圧かつ高速のピストン運動に耐えられず溶解。トロトロのケツマンに容赦なくブチ込まれる原住民の陰茎。さながらそれは外科手術の如く華麗な有り様であった。


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