マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:オフパコ野郎

ツイッター難民はあらかた中卒の童貞である。学もなければ女も居ないので、暴力的な言葉を並べて他人に迷惑を掛けることにしか能がない。彼らの僻みは次第にマストドン原住民の特権階級であるオフパコ民に向けられるようになった。
ある中卒ツイッター難民が飛田で事を済ませたあと、チュッパチャップスを咥えて街を歩いていると、道の向こうから女を引き連れたマストドン原住民が歩いてきた。女たちはどこか窶れて、目の下に暗い隈を湛えていて、一目でメンヘラと解った。ツイッター難民はすぐさま「この男はオフパコ民に違いない」と直感し、その男に向かって突進した。男が怯んだ瞬間、難民は男の背後に回り込み、自らの頭蓋骨を男の肛門にズッポリと突っ込んだ。男の肛門は十文字に割れ、血液と大便が一帯に飛び散った。難民はその体勢のままで腰に差してあったダガーナイフを取り出し、連れのメンヘラ女を刺殺。原住民をスカルファックしたままの状態で次々と死姦した。
「アアァッ・・・・イグゥ・・!」
難民のイク声が西成の夜に寂しくこだましていた。
なお難民の男はただちに駆けつけた大阪府警の巡査部長により射殺された。


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