マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:尿を飲んだ男

尾張納屋橋という橋があった。この橋の下に小舟を浮かべている浮浪者のマストドン原住民がいた。この辺りは飲み屋が多いので、酔っぱらいが納屋橋の上から放尿する。酔っぱらいの尿にはある種のエタノールが含まれている事がマストドン原住民の間ではよく知られていた。この男も酔っぱらいの尿でアルコールを摂取するために納屋橋に小舟を浮かべていた。
ある日、通りがかりのツイッター難民がマストドン原住民の住みかを荒らしてやろうと辺りを彷徨いていたが、急に射精したくなって納屋橋の上で陰茎を扱き射精、橋の下に精液をばら蒔いた。マストドン原住民はそんな事情も露知らず、小舟の上で口をあんぐりと開けて尿を待ち構えていたが、降ってきた液体に仰天し、そのまま失神。その後間もなく死亡した。これを受けて仲間の原住民がツイッター難民を拘束し尋問。故意に原住民の口内に射精したものでないという事実を確認すると、直ちにツイッター難民を釈放し、射殺、首を切断、堀川に遺体を投棄した。翌日、愛知県警が名古屋城金鯱の上でテクノブレイクした原住民の遺体を発見、死体遺棄の容疑で別のツイッター難民を死刑とした。


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