マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

2018-08-26から1日間の記事一覧

マストドン昔話:マンコ売りの少女

釜ヶ崎の路上でマンコを売る少女がいた。少女といっても深い皺を暑いファンデーションで隠し、口紅は唇を大きくはみ出し、髪は白髪混じりでぼさついて、大きく曲がった腰を隠そうともしない、67歳の女である。マストドン原住民は釜ヶ崎から大阪帝国大学に通…

マストドン昔話:豊中に在る老人の射精

今は昔、西国の豊中という所にインターネット老人会員が住んでいた。彼は現代のインターネット事情から取り残され、SNSでも疎外され、挙げ句エロゲで射精する特技すらリア充に横取りされたため、豊中の非差別部落跡でマストドンをしながら細々とエロフラッシ…

マストドン昔話:陰茎シコシコ山

マストドン原住民の陰茎は平均長さが6 cmであったが、一日当たり500 mlの射精能力を持っていたため、職場や学校で射精してしまう可能性が以前から指摘されていた。この為、マストドン原住民は普段からオナホール(主に僕のオナペット2)を持ち歩き、性欲の制御…