マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話・不登校にして射精もできず

ツイッター難民は殆どの場合人間の屑で役立たずの、まさにU字溝の底に溜まったヘドロのような人間の集まりである。彼らの多くはニートでインポテンツであるので生物的にも何ら価値を持たない。そこで、あるマストドン原住民が不幸な彼らツイッター難民を安楽死させる事を思い立った。
ツイッター難民が多いと聞きつけ九州大学箱崎キャンパスに駆け付けた原住民は、講義室で群れているアルファツイッタラーを発見、一先ず陰茎を露出して腰を高速で振動させて威嚇した。取り押さえようとする警備員に陰茎を擦り付けて応戦すると、これが案外気持ち良く原住民の陰茎はフル勃起。大学で勉強しているニートイッタラーに現実を思い知らせるべく、講義室の演台に登って陰茎を扱き始めた。
ものの10秒で射精してみせると、原住民はしたり顔のまま脱糞。これに数少ない女子学生が逃げ出すもツイッタラーらは憮然として写真を撮影しツイッターにアップロード、バズりを狙っていた。これに激怒した原住民は自らの陰茎をナイフで切断の後、ツイッタラーらに飛び蹴りし、彼らの腕をノコギリで執拗に切断、ツイートの阻止に成功した。


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