マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:連投厨

ツイッター難民が雪崩れ込んで数週間、JP鯖は野放図と化していた。特に問題だったのが連投厨で、特に「【悲報】」などと付けた特に面白くもないニュースをひたすらコピペしてくるのでマストドン原住民は遂に怒り心頭に発し、有志たちが連投厨の自宅に殴り込みを掛けることになった。有志は特に大便の量が多い者から選ばれ、全裸に鉢巻だけ絞めて目標の家に突入を試みた。手始めに練馬区に住む元アルファツイッタラーでわさらー団に所属していた少年(18)の自宅に軽トラで突入。マストドン原住民は、破壊された玄関から自宅内に乗り込むと母親を強姦し、続いて父親の首を切断、これを少年(18)の目前に曝した状態でマスを掻き始めた。一先ず射精し終えると、今度は少年(18)の口内に脱糞。
「【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た」
と連投厨なさがらの連続絶叫を見せ、完全に少年(18)を圧倒した原住民は、最終的に悪臭で失神した少年を包丁でメッタ刺しにしつつ肛門性交。練馬区内各所で公開死姦を実施した。


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