マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話・大便爆発

マストドン原住民は5秒に1回脱糞する事が先行研究により判明している。この為、マストドン原住民は常に肛門から大便を垂れ流して歩行するという特異な生態を持つ。
この日、東京行き夜行高速バス・ドリームなごや5号は帰省客で満席の状態だった。この中に一人のマストドン原住民が乗り込んでいる事に乗務員は気付かず、そのまま発車、マストドン原住民が脱糞した状態でバスは東名高速に進入した。豊田JCT付近で異変は発生した。バスの2階5列目の座席から発煙の一報を受け、同車は緊急停止、乗務員が確認のため階上へ向かった。すると唸り声をあげながら脱糞する原住民の周りで、大便が猛烈な炎を上げて燃え盛っているのを確認。緊急用の携帯電話ですぐさま近隣の自衛隊に連絡がなされた。
マストドン原住民の大便が火災を起こしているという一方を受けた守山駐屯地の第35普通科連隊は現場へ急行、その場で迫撃砲により周辺のツイッター難民の殺処分を決定した。その後自衛隊の総力戦により1000発以上の砲弾が豊田市に投下され、付近のツイッター難民1万人以上の殺害に成功、この功績からマストドン原住民は絞首刑に処された。


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