マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:うんこと大便

マストドン原住民は怒り狂っていた。日々の大便捻出報告をツイッター難民による下賎なコピペツイートによって妨害されていたからだ。マストドン原住民たちはコンビニの大便器にかれこれ30分程座ってどうしたものかと思慮を巡らせていた。更に30分後、はたと気づいたような仕草でマストドン原住民は便所を飛び出した。辺りにはトイレットペーパーが散乱し、肛門からは液状の下痢便が垂れていたが、それも気に掛けず、原住民は走った。途中、ファミマのバウムクーヘンで尻を拭ったが金は払わぬ。彼は一旦重大事に思い至ると、それ以外のことは考えられなくなる性分であった。追いかけるファミマ定員に糞まみれのバウムクーヘンを投げつけつつ、原住民はツイッター難民の自宅に駆け込んだ。まず玄関先で挨拶がわりに脱糞したのち、台所へ押し入りセラミック包丁を奪うと、止めようとするツイッター難民の陰茎に宛がい、これを切断。断末魔の如き悲鳴をオカズにし、飛び散る血液と精液をローションとして、原住民は自慰を始め、10秒で射精すると、今度はセラミック包丁をツイッター難民の肛門に宛がい、上下左右にほじくりまわした。


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