マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:連投厨

ツイッター難民が雪崩れ込んで数週間、JP鯖は野放図と化していた。特に問題だったのが連投厨で、特に「【悲報】」などと付けた特に面白くもないニュースをひたすらコピペしてくるのでマストドン原住民は遂に怒り心頭に発し、有志たちが連投厨の自宅に殴り込みを掛けることになった。有志は特に大便の量が多い者から選ばれ、全裸に鉢巻だけ絞めて目標の家に突入を試みた。手始めに練馬区に住む元アルファツイッタラーでわさらー団に所属していた少年(18)の自宅に軽トラで突入。マストドン原住民は、破壊された玄関から自宅内に乗り込むと母親を強姦し、続いて父親の首を切断、これを少年(18)の目前に曝した状態でマスを掻き始めた。一先ず射精し終えると、今度は少年(18)の口内に脱糞。
「【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た
 【吉報】めっちゃウンコ出た」
と連投厨なさがらの連続絶叫を見せ、完全に少年(18)を圧倒した原住民は、最終的に悪臭で失神した少年を包丁でメッタ刺しにしつつ肛門性交。練馬区内各所で公開死姦を実施した。


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マストドン昔話:無限陰茎

マストドン原住民の陰茎は切断しても再び生えてくる。或る原住民はこれを知っていたので、自ら陰茎をナイフで切断、海綿体内部にレジンを注入し固化させてリアル陰茎ディルドを製造し、メンヘラ女相手に売り捌いて一儲けしようと考えた。
試しに一本。陰茎の根元を切り裂くと血液が噴出し、激痛が走る。だがこの原住民はマゾヒストであったので、快感から脱糞した。さて、切除した陰茎の中にレジンを注入し硬化させると、サイズこそ小さいが、見事に屹立した素晴らしいディルドが出来上がった。これをセフレのメンヘラ女に言い値で売ると130万円の値が付いたので、原住民は気を良くして、ディルドを量産する事にした。原住民は手始めに股間に生えていた陰茎5本を全て刈り取った。すると余りの激痛と出血に脱糞すると共に猛烈な射精感が襲ってくるではないか。
「アアォォオ゛オ゛オ゛ォ・・・・良い・・・ア゛ァ゛!!!!」
と、原住民は耳をつんざくような声で喘ぎ散らした。しかし陰茎が既に無いために射精できない。すぐさま原住民の精液は体内を逆流して原住民の口腔内を埋め尽くし、原住民は窒息、翌朝変死体となって発見された。

 


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マストドン昔話:創世記のオフ会

創設当初(B.C.17頃)、マストドンには殆ど住民が居なかった。その最初期にユーザーの「カズヤ」と「にっしー」と「ウンポ放出太郎」がオフ会を企画した。場所は全員の居住地の中間である滋賀県米原市醒井とし、醒井公民館の前にウンコ座りの状態でオフ会が開始された。カズヤは自己紹介として「都内に住む学生で、パソコンに興味があり、アニメをよく見る」ことを話した。カズヤは長身のひょろりとした男で、出っ歯と真面目そうな黒ブチ眼鏡が特徴だった。にっしーはスポーツ刈りだが細身で中背の男で、彼は「宇和島市に住む高校生で、彼女募集中であり、趣味はサッカーだが深夜アニメもよく見る」ことを話した。ウンポ放出太郎は無精髭を生やした20歳台前半の男で、自己紹介を求められると急に発狂し、
「ウンコが食いてえんだ!!今日はお前らのウンコが食いたくて此処に来た!!」
と言いながら脱糞した。
恐れおののく二人をよそに、自らの脱糞した大便に食らい付くウンポ放出太郎。鋭い眼光で二人を睨み付けると手早く陰茎を扱きその場で射精しカズヤとにっしーに大量の精液を掛けた後、放尿。一帯は地獄絵図と化した。

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マストドン昔話:原住民の脱糞

マストドン原住民は気張っていた。間もなくすれば、彼の大便は直腸をすり抜け、菊門からひり出されて、大気圏にその姿を現すだろう。
「ぐぁ・・・かッ・・・、」
原住民の眼差しに鋭い光が差す。今まさに、彼の新たな大便がこの世界に生を受けようとしている。脱糞の悦びは何事にも代えがたく尊い。それは正に新たな物をこの世界に産み落とす悦びである。
「糞が・・・・・出ェルゥゥゥウウウウ!!!!」
彼が一層その表情を厳しくすると、その肛門から一気に糞便が放出され、快感の余りに彼は放尿しながら大便の中にへたりこんだ。
すぐさま男の乗っていた電車内は悪臭で充満し、大混乱に陥った。ある乗客が運転士に混乱を伝えようと乗務員室のドアを開けると、余りの悪臭に運転士が即死、もはや電車は制御不能である。次は終点の京都駅、もしも電車が停止しなければホームの終端に突っ込み、大惨事になるだろう。死の恐怖に怯える乗客をよそに、原住民は自らの大便の中で恍惚の表情を浮かべていた。
電車は時速約110 kmで京都駅10番線の車止めに突っ込み、脱線・転覆。死傷者は300名を数え、史上最悪の糞害となった。


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マストドン昔話:オフパコ野郎

ツイッター難民はあらかた中卒の童貞である。学もなければ女も居ないので、暴力的な言葉を並べて他人に迷惑を掛けることにしか能がない。彼らの僻みは次第にマストドン原住民の特権階級であるオフパコ民に向けられるようになった。
ある中卒ツイッター難民が飛田で事を済ませたあと、チュッパチャップスを咥えて街を歩いていると、道の向こうから女を引き連れたマストドン原住民が歩いてきた。女たちはどこか窶れて、目の下に暗い隈を湛えていて、一目でメンヘラと解った。ツイッター難民はすぐさま「この男はオフパコ民に違いない」と直感し、その男に向かって突進した。男が怯んだ瞬間、難民は男の背後に回り込み、自らの頭蓋骨を男の肛門にズッポリと突っ込んだ。男の肛門は十文字に割れ、血液と大便が一帯に飛び散った。難民はその体勢のままで腰に差してあったダガーナイフを取り出し、連れのメンヘラ女を刺殺。原住民をスカルファックしたままの状態で次々と死姦した。
「アアァッ・・・・イグゥ・・!」
難民のイク声が西成の夜に寂しくこだましていた。
なお難民の男はただちに駆けつけた大阪府警の巡査部長により射殺された。


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マストドン昔話:尿を飲んだ男

尾張納屋橋という橋があった。この橋の下に小舟を浮かべている浮浪者のマストドン原住民がいた。この辺りは飲み屋が多いので、酔っぱらいが納屋橋の上から放尿する。酔っぱらいの尿にはある種のエタノールが含まれている事がマストドン原住民の間ではよく知られていた。この男も酔っぱらいの尿でアルコールを摂取するために納屋橋に小舟を浮かべていた。
ある日、通りがかりのツイッター難民がマストドン原住民の住みかを荒らしてやろうと辺りを彷徨いていたが、急に射精したくなって納屋橋の上で陰茎を扱き射精、橋の下に精液をばら蒔いた。マストドン原住民はそんな事情も露知らず、小舟の上で口をあんぐりと開けて尿を待ち構えていたが、降ってきた液体に仰天し、そのまま失神。その後間もなく死亡した。これを受けて仲間の原住民がツイッター難民を拘束し尋問。故意に原住民の口内に射精したものでないという事実を確認すると、直ちにツイッター難民を釈放し、射殺、首を切断、堀川に遺体を投棄した。翌日、愛知県警が名古屋城金鯱の上でテクノブレイクした原住民の遺体を発見、死体遺棄の容疑で別のツイッター難民を死刑とした。


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マストドン昔話:マンコ売りの少女

 

釜ヶ崎の路上でマンコを売る少女がいた。少女といっても深い皺を暑いファンデーションで隠し、口紅は唇を大きくはみ出し、髪は白髪混じりでぼさついて、大きく曲がった腰を隠そうともしない、67歳の女である。マストドン原住民は釜ヶ崎から大阪帝国大学に通っている人間が多かった。彼らは日々京都帝大のアルファツイッタラーが白手帳を持って大きな顔をして街を歩いているのを疎ましく思っていたので、マンコ売りの少女(67)をけしかけてアルファツイッタラーを逆レイプさせることにした。まず手始めに無関係の女をレイプしたマストドン原住民はマンコ売りの少女(67)に500円を渡し、今池駅前の玉出横のガード下に差し掛かったアルファツイッタラーを指差した。マンコ売りの少女(67)は静かに頷くと猛ダッシュでアルファツイッタラーに駆け寄り、これを強姦。原住民はアへ顔で脱糞しつつマンコ売りの少女(67)の肛門に射精したアルファツイッタラーに欲情し、自らもマンコ売りの少女(67)を強姦し始めた。500円で二人分を相手にしたのでマンコ(67)が半額相当である。原住民は満足感を覚えてドヤに帰った。

 

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