マストドン昔話・アーカイブス

マストドン原住民とツイッター難民の闘いの歴史を保管する貴重なアーカイブ

マストドン昔話:創世記のオフ会

創設当初(B.C.17頃)、マストドンには殆ど住民が居なかった。その最初期にユーザーの「カズヤ」と「にっしー」と「ウンポ放出太郎」がオフ会を企画した。場所は全員の居住地の中間である滋賀県米原市醒井とし、醒井公民館の前にウンコ座りの状態でオフ会が開始された。カズヤは自己紹介として「都内に住む学生で、パソコンに興味があり、アニメをよく見る」ことを話した。カズヤは長身のひょろりとした男で、出っ歯と真面目そうな黒ブチ眼鏡が特徴だった。にっしーはスポーツ刈りだが細身で中背の男で、彼は「宇和島市に住む高校生で、彼女募集中であり、趣味はサッカーだが深夜アニメもよく見る」ことを話した。ウンポ放出太郎は無精髭を生やした20歳台前半の男で、自己紹介を求められると急に発狂し、
「ウンコが食いてえんだ!!今日はお前らのウンコが食いたくて此処に来た!!」
と言いながら脱糞した。
恐れおののく二人をよそに、自らの脱糞した大便に食らい付くウンポ放出太郎。鋭い眼光で二人を睨み付けると手早く陰茎を扱きその場で射精しカズヤとにっしーに大量の精液を掛けた後、放尿。一帯は地獄絵図と化した。

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